小さなこだわりで大きな変化を!

ファッション以外の部分でも少しのこだわりが相手に与える印象を大きく変えることはあります。

本当に小さなことでいえば、職場のデスクでペンの置き場所を少し変えたり、観葉植物の位置を少しずらしたり、部屋であればカーテンを変えたり、家具の位置を少し変えたり。

そんなちょっとの変化であっても相手にとっては「何か変わったな」と印象を与えることができます。

それはファッションでも同じで、ファッションの場合だとより相手に変化を与えることができるのです。

例えば、髪の長い女性がいたとして、ゴムを使って髪をまとめる。
これだけで印象は大きく違うのです。

前髪の長さを少し短くする、髪の分け目を変える、髪を留めるゴムの色を変える。
たったこれだけで相手の印象は大きく変わるのです。

そこでその小さな変化にこだわりをもたせることで相手により大きな印象の変化を与えてみませんか?

些細な部分に強いこだわりのある人は、それだけで魅力的です。
一般的には、「そんなところまで気を遣う必要あるの?」と思われてしまうかもしれませんが、このちょっとした部分への強いこだわりはおしゃれにとってはとても効果が高いです。

適当に選んだヘアピンよりも、自分に合う、服に合わせやすいものはどれかと真剣に悩んで選んだヘアピンのほうがこだわりのあるおしゃれになります。

ただなんとなく選ぶネクタイよりも、シャツに合うネクタイを、その日商談があるのであれば爽やかに見える色や形のネクタイを選んだ方が相手に与える印象を変えることができます。

ポイントは真剣に考えることです。
小さなことだからどっちでもいいと判断することはいつでもできます。

そうではなくて、どっちがいいか自分だけで悩み、決定をするのです。
その小さなこだわりは一回だけで大きな変化に繋がることはありません。
だからこそ、多くの方が小さなこだわりを積み上げることをやめてしまい、いつもと同じスタイルに落ち着いてしまうのです。

大切なのは継続することです。
毎日、自分のその日のスタイルにぴったりのアイテムをチョイスするように考えること。
出勤時間や登校時間に間に合わなくなってしまったら意味がないので、時間を守った中で自分のその日のテーマを掲げて、ピッタリのコーディネートをする。

髪留めでもいいですし、ヘアースタイルでもいいですし、ネクタイの色、シャツの色、どんな些細なことでもいいです。
1つだけ「これにこだわって支度をしよう」と決めて実行し続けてください。

そしてあるとき、人にその意思が伝わるようになるのです。

「なんかいつも髪型が違っておしゃれに気を遣ってるんだな」
「今日はピンクなんだな。昨日のイエローもよかったけど、今日のゴムもかわいいな」
など、小さな変化は少なからず相手に何か違うという印象を与えます。

男性であれば身につけるアイテムがヘアースタイルくらいしか小さな変化をもたらせることは難しいでしょう。

しかし、女性の場合では化粧のスタイルを変えることもできます。

連続する毎日の中で、多くの人は「いつもと同じ」に落ち着いてしまいます。
そんな周囲の人と同じ「いつもと同じ」になってしまっては、おしゃれであるとか、美意識が高いという印象を相手に与えることはできません。

1発勝負で相手に好印象を与えるなんて思ってはいけません。
日々の連続で、毎日どこかが違うあなたで居続けることで、日々の変化を続けることでいつの日か相手が「いつも違うな」「本当におしゃれに気を遣ってるな」と認知するようになるのです。

人に認めてもらえなかったり気づいてもらえなかったりすることを続けることはとても難しいです。

しかし、「継続は力なり」。

日々の小さな変化の連続が、毎日の小さな1つのこだわりが、いつの日か周囲の人のあなたの評価を大きく変えることになるのです。

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